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イタリア
更新日:2024.3.15

フィレンツェの魅力とおすすめ観光スポット5選【イタリア旅行者が紹介】

フィレンツェの魅力とおすすめ観光スポット5選【イタリア旅行者が紹介】

Photo by heidi-kaden on Unsplash

「イタリアにあるフィレンツェがどんな都市なのか知りたい!」
「フィレンツェ旅行のベストシーズンはいつ?」
「フィレンツェのおすすめ観光スポットってある?」

と、フィレンツェ旅行の計画でどこに行くか悩んでいませんか?
本記事では、フィレンツェの魅力と観光スポットを紹介します。

本記事でわかること

  • フィレンツェの基本情報
  • フィレンツェの魅力とおすすめポイント
  • フィレンツェ旅行におすすめの観光スポット

フィレンツェってどんなところ

フィレンツェってどんなところ

Photo by matteo-lezzi on Unsplash

イタリアの北部に位置するフィレンツェを紹介します。

フィレンツェとは

フィレンツェはイタリア北部、トスカーナ州にある都市です。15世紀~16世紀にはフィレンツェでルネッサンス文化が花開きました。今も「花の都」「芸術の都」と言われる都市です。街全体を「屋根のない美術館だ」と呼ばれるほど、旧市街を中心に歴史建築物や世界に名だたる芸術品が集まっています。

またオリーブオイル、トリュフやポルチーニ茸など人気の食材の産地でもあります。フィレンツェは世界でも屈指の人気観光地です。

フィレンツェの魅力
  • 「屋根のない美術館」
    ルネッサンスの芸術が集まったフィレンツェは、その街全体が「フィレンツェ歴史地区」として世界遺産に登録されています。ドゥオーモやミケランジェロ、ダ・ヴィンチの作品など、世界の名作と建築を楽しめる街です。まさに「屋根のない美術館」です。
  • トスカーナ料理とワイン
    トスカーナ地方は気候に恵まれ、食材が豊かな地域です。トリュフやポルチーニ茸などの食材の他、有名なワイン「キャンティ・クラシコ」の生産地でもあります。また牧畜も盛んな地域で、生ハムやチーズ、キアナ牛などの料理が有名です。

他の都市との違い

フィレンツェ市はルネッサンス文化が有名な観光都市ですが、面積は福岡市の3分の1と、大きくありません。この面積にドゥオーモやヴェッキオ橋、美術館やミケランジェロ広場などが集まっているので、とてもコンパクトで観光しやすい街です。そして交通機関やレストランも外国人観光客が利用しやすいように配慮されています。ローマや他のヨーロッパからもアクセスしやすいのもフィレンツェの特徴です。

フィレンツェまでのアクセス方法

フィレンツェまでのアクセス方法

Photo by mark-boss on Unsplash

日本からフィレンツェまでのアクセス方法と観光におすすめの移動手段を紹介します。

日本からフィレンツェのアクセス方法

現在、日本からフィレンツェまでの直行便はありません。ローマを経由する方法と、フランス、ドイツなど周辺のヨーロッパ諸国を経由する方法があります。例えば成田空港からフィレンツェへ行く場合は、まず成田空港からローマまで移動し、ローマから国内線の飛行機、もしくは高速鉄道を利用してフィレンツェへ向かうルートが一般的です。フライトや経由地にもよりますが、日本からフィレンツェまでは約20時間~40時間程度かかります。

フィレンツェ・ペレトラ空港からフィレンツェ市内へはシャトルバス、トラム、タクシーなどで約15分~20分で到着します。トラムは利用が簡単で運賃も安く、運行本数も多いので観光客におすすめです。

フィレンツェ市内の移動手段

  1. バス
    フィレンツェは地下鉄がなく、昔からバスが市民の足になっています。路線も多く、主要な観光地を巡るルートもあるのでとても便利です。トラムと共通の切符で乗り継ぎも可能です。ただ、乗りたいバスが来たら自分で手を挙げて乗車のサインをしなければいけないこと、時刻通りに来ないことなどから、観光客には不向きかもしれません。
  2. トラム
    渋滞緩和のために2010年に作られたのが「トラム」です。現在2路線が走っていて、2019年に開通した2号線はフィレンツェ・ペレトラ空港と市内を結んでいて便利です。空港から市内までは約25分、片道1.5ユーロです。1号線はフィレンツェ市と隣接するスカンディッィ市を結んでいて、観光の利用にはあまり向いていません。
  3. 徒歩
    フィレンツェはあまり大きくない街で見どころも市街地に集まっていることから、徒歩での観光も十分に楽しめます。石畳の道が多いので、歩きやすい靴が良いでしょう。
  4. 自転車
    かつてフィレンツェの街を取り囲んでいた城壁は、現在自転車道として整備されています。他にもアルノ川沿いなど、サイクリングに最適な場所もたくさんあるので、自転車での観光はおすすめです。フィレンツェでは「RideMovi
    というレンタサイクルが便利です。出発前にアプリをダウンロードしておくと良いでしょう。
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フィレンツェの治安は大丈夫

フィレンツェの治安は大丈夫

Photo by juan-gomez on Unsplash

フィレンツェの治安と旅行時の注意点を紹介します。

フィレンツェの治安について

フィレンツェは治安の安定した都市で、凶悪犯罪はあまり発生していません。しかし世界的な観光地として有名な都市なので、空港や駅の周辺、観光地付近はスリなどの軽犯罪が発生しています。

フィレンツェ旅行の注意点

スリや置き引きに気を付ける

観光客が被害に遭いやすいのがスリ、置き引きなどの軽犯罪です。混みあった交通機関、市場、通りなどで被害が発生しています。特にフィレンツェの路地は道幅も狭く人と体が触れ合う距離です。接触するとスリに遭う可能性があるため、セキュリティーポーチに貴重品を保管するなど、防犯対策を徹底しましょう。

詐欺に気を付ける

観光客を狙った詐欺が横行しています。フィレンツェを含め、イタリアの観光地で多いのが募金を装った詐欺です。一見チャリティー活動のように見えますが、そのほとんどは犯罪グループが行っている詐欺行為です。教会周辺で多い傾向があるので注意しましょう。

夜間の公園に気を付ける

カッシーネ公園は朝市が立ち、観光客にも現地の人にも人気のある憩いの場ですが、陽が暮れるとホームレスが増えて物騒な雰囲気になります。フィレンツェの公園は日本の公園と比べると街灯も少なく危険です。陽が暮れてから公園で過ごすのはやめましょう。

フィレンツェの気候とベストシーズン

フィレンツェの気候とベストシーズン

Photo by chan-lee on Unsplash

フィレンツェの気候の特徴と、ベストシーズン、旅行に最適な服装を紹介します。

フィレンツェの気候

フィレンツェは温暖湿潤気候と地中海性気候に属しているので、日本のように四季がはっきりした気候です。冬の最低気温は1度前後、夏の最高気温は31度前後と気温は日本と変わりませんが、降水量は日本の半分ほどで湿度が低いため、夏は過ごしやすく、冬は寒くなります。

フィレンツェ旅行のベストシーズン

フィレンツェのベストシーズンは4月~6月の春と9月~10月の秋です。春は新緑と花々が街を彩り、晴天の日が続きます。復活祭(イースター)や「聖ヨハネの祝日」など伝統的なフェスティバルが行われます。秋も晴天の日が多いでしょう。聖母マリアの生誕祭「リフィコローナ」や映画祭などが行われます。

おすすめポイント

フィレンツェの冬はどんよりとした曇りの日が多く、寒い日が続きます。ただ12月にはクリスマスマーケットが、大晦日から元旦にかけては公園や広場、教会でコンサートが行われ、街が盛り上がります。あえてシーズンを外してフィレンツェの冬を楽しむのもおすすめの楽しみ方です。

フィレンツェ旅行の服装

日中も日本より3~4度ほど低いので、日本での服装に上着やカーディガンを追加しておくと良いでしょう。また降水量が少ないフィレンツェは陽が暮れると気温が下がります。特に4月、10月頃の朝晩は冷えるのでコートや上着があるとよいでしょう。

11月には冬服が必要になりますが、フィレンツェの冬は特に冷え込むので、手袋や耳の隠れるニット帽など防寒グッズを用意しましょう。

フィレンツェのおすすめ観光スポット

フィレンツェのおすすめ観光スポット

Photo by jonathan-korner on Unsplash

フィレンツェには数多くの観光スポットがあります。その中でも特におすすめの場所を紹介します。

フィレンツェの観光スポット1:サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)

ドゥオーモ」は街で一番大きい大聖堂、街の中心という意味があり、イタリアの各都市にあります。フィレンツェではサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂が「ドゥオーモ」と呼ばれています。

サンタ・マリア・デル・フィオーレとは「花の聖母マリア」という意味で、その名の通りバラ色と緑色の大理石が多く使われた美しいドゥオーモです。ドゥオーモのドーム部分「クーポラ」と鐘楼は登ることができます。頂上からは美しいフィレンツェの街並みを楽しめます。

一言メモ

ドゥオーモの入場は無料ですが、クープラや鐘楼、その他付属博物館などへの入場にはサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の共通チケットの購入が必要です。チケット公式サイト「OPERA DI SANTA MARIA」、もしくは日本語にも対応している「GET YOUR GIDE」で事前に購入することをおすすめします。また、クープラや鐘楼に登る場合は、チケット購入時に時間指定をした方が良いでしょう。

基本情報
名称サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(ドゥオーモ)
住所Piazza del Duomo, 50122 Florence, Italy
エリアドゥオーモ広場
定休日大聖堂とクープラは休日が異なるため事前に要確認
営業時間【ドゥオーモ】
月、火、水、金 10:00~17:00
木 10:00~16:30
土 10:00~16:45
日、祝 13:30~16:45

【クーポラ】
月~金 8:30~19:00
土 8:30~17:40
ウェブサイトhttp://www.duomofirenze.it/
入場料ドゥオーモは無料、その他施設は共通チケットを購入

フィレンツェの観光スポット2:アカデミア美術館

アカデミア美術館はミケランジェロの名作、ダビデ像のオリジナルが展示されていることで有名な美術館です。ダビデ像はヴェッキオ宮殿前やミケランジェロ広場にもありますが、これらはコピーで、オリジナルはここアカデミア美術館のみです。プリジョーニの回廊にはミケランジェロの未完成作品「4体の奴隷」が展示されています。

一言メモ

ウフィツィ美術館に比べると小規模な美術館なのでそれほど混雑しないと思われがちですが、当日チケットを購入すると2時間ほど並ぶこともあります。事前に日時を指定できるチケット公式サイト「B-ticket」で予約するようにしましょう。

基本情報
名称アカデミア美術館
住所Via Ricasoli 58 – 60, 50122 Florence, Italy
エリアドゥオーモ広場
定休日月曜日、1月1日、5月1日、12月25日
営業時間8:15~18:50
ウェブサイトhttps://www.galleriaaccademiafirenze.it/en/visit/
入場料大人:8ユーロ
特別展:12ユーロ(18歳未満無料)

フィレンツェの観光スポット3:サン・ジョヴァンニ洗礼堂

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の正面にあるのがサン ジョヴァンニ洗礼堂です。サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の共通チケットを購入するとサン ジョヴァンニ洗礼堂にも入場できます。

ドゥオーモに比べると小さく地味ですが、ドゥオーモ広場で最も古い建物で、歴史は4世紀までさかのぼります。洗礼堂の地下には古代ローマ時代のモザイク画があり、見学できます。また北扉は「黄金色の門」、東扉は「天国の門」と言われ、黄金色の扉に聖書の物語が彫刻されています。天井には一面モザイク画が描かれています。ドゥオーモとは違った壁画を楽しめます。

基本情報
名称サン・ジョヴァンニ洗礼堂
住所Piazza San Giovanni, 50122 Florence, Italy
エリアドゥオーモ広場
定休日1月1日、復活祭の日曜日、9月8日、12月25日
営業時間月~金曜 8:15~10:15、11:15~19:30
土曜 8:15~18:30
日曜 8:15~13:30
ウェブサイトhttp://operaduomo.firenze.it/en
入場料サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の共通チケットを購入

フィレンツェの観光スポット4:ヴェッキオ橋

ヴェッキオ橋はフィレンツェの街を東西に流れるアルノ川に架かる橋です。「古い橋」という名前の通り、700年の歴史があり、今も現役の橋です。もともとメディチ家が自宅であるピッティ宮殿から職場のヴェッキオ宮殿を往来するために作られた橋で、橋の2階部分にはメディチ家専用の回廊が今も残っています。

橋ができた当時、橋の両脇には肉や青果店が並んでいましたが、店からアルノ川に捨てられるゴミが悪臭を放っていたため撤去されたそうです。それ以来、橋の両脇には宝石店や装身具店が並んでいます。

おすすめポイント

ヴェッキオ橋の店舗が閉まっている夜も風情があります。店にはシャッターの代わりに木製の大きな覆いかぶせられ、大きな錠が掛けられます。まるでおとぎ話の世界のような光景です。

基本情報
名称ヴェッキオ橋
住所Ponte Vecchio, 50125 Firenze, Italy
エリアアルノ川
定休日なし
営業時間店舗:10:00~20:00頃
ウェブサイトなし
入場料なし

フィレンツェの観光スポット5:ミケランジェロ広場

フィレンツェの中心地から歩いて30分~40分ほどの距離にあるのがミケランジェロ広場です。ウフィツィ美術館や、大聖堂の人混みから少し離れた場所にあり、ゆっくりとフィレンツェの街並みを堪能できるスポットです。

広場は小高い丘の上にあるので、ドゥオーモのクーポラやヴェッキオ橋を一望できます。広場にはパニーニの売店やカフェやバーもあるので、昼はベンチでパニーニを食べながらフィレンツェの景色を、夕方はバーでお酒を飲みながら夜景を楽しめるおすすめのスポットです。

注意ポイント

中心地からミケランジェロ広場へは様々なルートがあります。なるべく広く、人通りの多いルートを選ぶようにしましょう。また夕日を見て広場から戻るときは辺りも暗くなっていますので、身の周りに注意し、単独での行動は避けましょう。

基本情報
名称ミケランジェロ広場
住所Piazzale Michelangelo, 50125 Firenze, Italy
エリアミケランジェロ通り
定休日なし
営業時間なし
ウェブサイトなし
入場料なし

イタリア・フィレンツェ旅行まとめ

イタリア・フィレンツェ旅行まとめ

Photo by claudio-poggio on Unsplash

フィレンツェのおすすめ理由と過ごし方を紹介します。

フィレンツェがおすすめの理由

見どころが集まっている

ローマやミラノよりも規模が小さい街なので、見どころが旧市街にぎゅっと集まっているのがフィレンツェの特徴です。主要な観光スポットに限れば、1日~2日あれば回ることもできます。急ぎ足にはなりますが、高速鉄道を利用してローマからの日帰り旅行も可能です。

ショッピングやグルメが楽しめる

フィレンツェはショッピングやグルメも楽しめます。今も現役の薬局、サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局は世界最古の薬局として有名で、内部はまるで博物館です。17世紀の開業の当時の調合室や実験器具を見学したり、中庭、礼拝堂を見て回ったりしながら買い物を楽しめます。近年はドゥオーモ広場近くのサンティッシマ・アンヌンツィアータ薬局も人気があります。

おすすめポイント

フィレンツェといえばジェラート。街のいたるところでジェラート店があります。本場のジェラートの他、グラニータもおすすめです。グラニータはかき氷に似ていて、特に夏にはぴったりのさわやかな味わいです。

フィレンツェのおすすめの過ごし方

馬車やボートに乗る

フィレンツェは今も観光用馬車が走っています。馬車はフィレンツェの見どころを紹介するツアーになっていて、車の通れない道なども通りながら街を案内してくれます。ドゥオーモ広場やシニョーリア広場など、主要な広場で待機しています。所要時間は約30分、料金は大体50ユーロです。

またイタリアの伝統的な平底船、レナイオーリに乗ってアルノ川を遊覧するアクティビティも人気があります。ヴェッキオ橋の向こうに沈む夕日を船から眺める景色はとてもロマンチックです。遊覧の所要時間は約50分、料金は38ユーロ~55ユーロです。

中央市場のメルカート・チェントラーレで買い物

フィレンツェの中央市場メルカート・チェントラーレは、サンロレンツォ広場にあります。建物の中の市場なので、天気を気にせずお買い物ができます。市場ではトスカーナ産の新鮮なオリーブオイルやポルチーニ茸などがお手頃な価格で手に入ります。量を小分けにし、真空パックしてもらえるサービスもあります。また市場の2階は500席のフードコートになっています。イタリア料理好きの方には外せないスポットです。

トリッパイオで食事

フィレンツェは内陸のため肉料理をよく食べる地域です。内臓専門の屋台、トリッパイオで売られているイタリア版もつ煮込みの「ランプレット」や「トリッパ」は観光客にも人気の地元のストリートフードです。イタリアンパセリがベースの「サルサ・ヴェルデ」や唐辛子がベースの「サルサ・ピッカンテ」をトッピングして屋台料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

イタリア・フィレンツェ旅行まとめ

トスカーナ地方のフィレンツェは、言わずと知れたルネッサンスの都です。街は「屋根のない美術館」と言われるように、芸術と歴史的建築物が集まっていて、見どころがあふれています。また、豊かな食材に恵まれたフィレンツェは肉料理やジェラートなど、グルメやショッピングも楽しめる魅力的な観光地です。日本からフィレンツェへは乗り継ぎが必要ですが、ローマからは日帰り旅行が可能ですし、ミラノからは高速列車で約1時間40分で到着します。他のイタリア都市と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。イタリアのおすすめ都市については「イタリア旅行のおすすめ4都市とイタリア在住者が選ぶ観光スポット10選」で紹介しています。おすすめの都市と観光スポットを参考にしてみてください。みなさんのイタリア旅行の計画に役立つと嬉しいです。

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