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中国
更新日:2024.3.15

天津の魅力を大解剖!天津のおすすめ観光スポット5選

天津の魅力を大解剖!天津のおすすめ観光スポット5選

Photo by 孙 铭泽 on Unsplash

「中国にある天津がどんな都市なのか知りたい!」
「天津旅行のベストシーズンはいつ?」
「天津のおすすめの観光スポットってある?」

と、天津観光の計画でどこに行くか悩んでいませんか?
本記事では、天津の魅力と観光スポットを紹介します。

本記事でわかること

  • 天津の基本情報
  • 天津の魅力とおすすめポイント
  • 天津旅行におすすめの観光スポット

天津ってどんなところ

天津ってどんなところ

Photo by Lancerman on Pixabay

中国の首都北京の隣接市である天津について紹介します。

天津とは

天津は中国に4都市ある直轄市の1つです。直轄市とは、中央政府直属の都市のことで「省」と同じ行政区画に分類される人口の多い大都市です。天津は昔から海上貿易の拠点として栄えた場所で、現在も華北エリア最大の港町として広く知られています。

ヨーロッパ風の歴史的な建造物が残る風景が特徴的です。それほど広くない都市ながらも魅力的な観光資源が多いので、世界中から旅行客が集まる人気の観光地となっています。

天津の魅力
  • ヨーロッパ風建築と中国風建築が混在
    ヨーロッパ風の歴史的な建物と中国風の建物が同時に見られるのは天津の特徴です。海に面した港町という土地柄により、フランス、アメリカ、イギリス、日本など各国の外国人居留地だった歴史があります。フォトジェニックな写真が撮れるため、中国全土や世界中から訪れる観光客でにぎわっています。
  • 日本人にも馴染みやすい料理が多い
    天津では「天津三大食品」と呼ばれる3つの名物があり、どれも日本人にも馴染みやすい料理です。狗不理包子(肉まん)、麻花(ねじり揚げのかりんとう)、炸糕(揚げ饅頭)は行列ができるほどの人気があります。
  • 首都北京からのアクセスが良い
    天津は首都北京から1日で行ける日帰り旅行先として人気のある観光地です。北京南駅と天津駅を結ぶ鉄道は本数も多く、片道30分ほどで行き来できます。北京とは違った雰囲気を楽しめるので、北京旅行のついでに気軽に訪れる都市としておすすめです。

他の都市との違い

街並み

外国人居留地だった時代の建物が多く見られる街並みは、天津にしかない異国情緒が漂う雰囲気を味わえます。

食文化

天津料理は天津三大食品にもみられるように、油を多く使うのが特徴です。天津名物の揚げかりんとう「麻花」や卵やネギを入れたクレープ「煎餅果子」など、中国国内でもおいしいと評判の料理が多数あります。

気候

天津は日本の仙台や盛岡と同じ緯度に位置しており、冬場は寒さが厳しく気温はマイナスになる日が続きます。冬場は空気がかなり乾燥しており、砂埃が舞って視界が悪くなることもあります。

中国・天津までのアクセス方法

中国・天津までのアクセス方法

Photo by Jane Marc on Unsplash

天津までのアクセス方法と市内の移動手段を紹介します。

日本から天津のアクセス方法

日本の主要空港から天津濱海国際空港までの直行便があり、所要時間は約3時間です。また、北京からのアクセスが良く、鉄道を利用すると天津市内への移動が簡単です。北京南駅から天津駅までは30分ほどで到着します。

空港から天津市内までのアクセス方法

天津濱海国際空港から天津市内まではリムジンバスタクシーの2つの移動手段があります。北京首都国際空港から天津市内までは小型の空港バスがあります。

  1. リムジンバス(天津濱海国際空港から)
    天津濱海国際空港から市内中心部の「営口道」と「河北路」という道路の交差点まで運行しています。乗車時間は40分ほどで、日本から天津への直行便を利用する場合は便利な移動手段です。
  2. タクシー
    天津濱海国際空港から市内中心部まで30分ほどです。天津で宿泊する方など、荷物の多い方にはタクシーが便利です。空港や観光地で声をかけてくる非正規のタクシー(白タク)はぼったくられる可能性があるので、正規のタクシー乗り場からの乗車をおすすめします。
  3. 空港バス(北京首都空港から)
    天津へのアクセスが良い、北京首都国際空港から天津駅近くまで空港バスがあります。2時間50分ほどで移動できます。北京首都国際空港から直接天津まで移動したい方に便利な移動手段です。

天津市内の移動手段

天津市内の主な移動手段は地下鉄路線バスタクシーがあります。天津では「城市卡」というチャージ式の交通系ICカードが使われています。天津市内の地下鉄、バス、タクシー、軽軌(ライトレール)で利用できるので1枚あると便利です。

  1. 地下鉄
    天津市内の観光スポットの近くには地下鉄駅があり、観光地巡りに便利です。天津市内の繁華街や観光スポットは、天津駅を中心にしてコンパクトに集約されているので気軽に移動できます。
  2. 路線バス
    乗車した時に現金かICカードで支払います。事前に小銭と1元紙幣を用意しておくとスムーズに乗車できます。高額紙幣は乗務員のいないバスでは両替できないので注意が必要です。
  3. タクシー
    市内で乗車する際には、「空車」と書いてあるタクシーを呼び止めて乗車します。地下鉄、バスよりは高いですが、日本より安く利用できます。メーターがあるので金額は見て確認でき、支払いも難しくありません。

天津の治安は大丈夫?

天津の治安は大丈夫?

Photo by Spencer Gu on Unsplash

天津の治安と旅行時の注意点を紹介します。

天津の治安について

日本国内ほどは安心できませんが、地下鉄の駅入り口での荷物検査を行うなどの安全対策が強化されたこともあり、近年治安は良くなっています。繁華街などの混雑している場所が多い天津では、旅行者を狙った事件も起きているので注意が必要です。

天津旅行の注意点

置き引き、スリ

空港や繁華街の飲食店など、旅行客の多い場所ではパスポートや貴金属を狙った置き引きが発生しやすいので注意が必要です。貴重品や荷物から目を離さないことや、お金はひとまとめにせずに分けて持ち歩くことをおすすめします。

注意ポイント

空港でのチェックインしている際にスーツケースを置き引きされることや、飲食店で脱いだ上着のポケットやイスにかけたカバンから貴重品を抜き取られることがありますので注意しましょう。

タクシーのぼったくり

中国には、「白タク」と呼ばれる非正規タクシーが多いので注意が必要です。白タクは運転手が空港や観光地で声をかけてくるという特徴があります。メーターを使わずに法外な値段を提示してきたり、お釣りをニセ札にすり替えたりするトラブルがあります。

注意ポイント

タクシーに乗車するときは正規のタクシー乗り場から乗車し、メーターを使っているか確認するなど注意が必要です。また、ニセ札を渡されないために、小額紙幣の準備か交通系ICカード「城市卡」の利用をおすすめします。

交通事故

大通りは車が多く、日本とも交通ルールが違うので交通事故に注意が必要です。中国は日本と車線が反対で、信号が赤の時でも右折できるのが大きな違いです。信号無視をする車やバイク、自転車も頻繁に見られるので、信号を渡るときは特に気をつける必要があります。

天津の気候とベストシーズン

天津の気候とベストシーズン

Photo by Ayal Komod on Unsplash

天津は中国の中でも北東に位置しており、冬の寒さが厳しい地域です。天津の気候とベストシーズンを紹介します。

天津の気候

天津は中国の中でも北よりに位置しています。冬は最高気温が1度ほど、平均気温は氷点下となり、寒い日が続きます。冬の空気が乾燥している時期には、ビル風で砂埃が舞うことも多いので注意が必要です。

一言メモ

夏は平均26度と日本より気温は低いですが、屋外の観光地が多い天津では日差し対策をおすすめします。

天津観光のベストシーズン

過ごしやすい気候の4月~5月9月~10月がベストシーズンです。雨が少ない時期なので屋外の観光がしやすいです。日本と同じように6月~8月は梅雨の時期で雨が続くので、この時期に観光する場合は雨具を用意しましょう。

天津観光の服装

冬は厚手のダウンやマフラーなど、最大限の防寒対策をおすすめします。また、空気が乾燥して砂埃が舞うので、マスクを持っておくと便利です。春から秋は日本で過ごす服装とあまり変わりませんが、飲食店などエアコンが効いている場所もあるので、夏でも薄手の上着があると重宝します。

天津のおすすめ観光スポット

天津のおすすめ観光スポット

Photo by xrite-repair on Pixabay

天津のおすすめ観光スポットを紹介します。

天津の観光スポット1:五大道

五大道はかつてイギリス居留区だった場所で、商人などが暮らした当時のままの西洋風建築が残されています。広大なエリアなので観光馬車があり、歴史的建築物が立ち並ぶ道を馬車に乗って観光できます。

基本情報
名称五大道
住所天津市和平区睦南道
エリア和平区
定休日なし
営業時間8:00~18:00
ウェブサイトなし
入場料なし

天津の観光スポット2:静園

静園は清最後の皇帝である愛新覚羅溥儀が1929年から1931年まで住んでいた場所です。2007年に開放された新しい観光スポットで、溥儀夫婦の寝室や書斎を見学できます。

基本情報
名称静園
住所天津市和平区鞍山道70号
エリア和平区
定休日月曜日
営業時間8:30~16:30
※入場は閉園の30分前まで
ウェブサイトなし
入場料20元(約340円)

天津の観光スポット3:古文化街

天后宮を中心に縦に伸びる古文化街は800年以上の歴史があり、現在も天津の古い街の雰囲気を感じられる観光スポットです。古文化街には、古書店や伝統工芸品の専門店が立ち並びショッピングも楽しめます。

基本情報
名称古文化街
住所天津市南開区古文化街
エリア南開区
定休日※店舗によって異なる
営業時間※店舗によって異なる
ウェブサイトなし
入場料なし

天津の観光スポット4:天后宮

天后宮は娘娘宮とも呼ばれ、中国や台湾で信仰の厚い海の安全を守る神「海神娘娘」をまつった廟です。中国の祝日など祭典が行われる時は特に混雑しますが、普段から旅行客などでとても賑わっています。

基本情報
名称天后宮
住所天津市南開区古文化街80号
エリア南開区
定休日なし
営業時間9:00~17:00
ウェブサイトなし
入場料なし

天津の観光スポット5:瓷房子

瓷房子100年以上前の個人邸だった建物の全面に古い陶磁器を貼り付けた写真映えする観光スポットです。外壁、屋根、窓、ドアや屋根の上に取り付けられた龍の置物まで全て陶磁器に覆い尽くされています。
モザイク画のようにも見える鮮やかな建物は、撮影スポットとして国内外から観光客が押し寄せる観光地です。

基本情報
名称瓷房子
住所天津市和平区赤峰道72号
エリア和平区
定休日なし
営業時間9:00~16:00
ウェブサイトなし
入場料50元(約840円)

中国・天津旅行まとめ

中国・天津旅行まとめ

Photo by Terry on Unsplash

天津の魅力と天津旅行に必要な日数を紹介します。

天津がおすすめの理由

写真映えスポットが多い

旧市街にはかつて外国人居留地だったころの建物がそのまま保存されており、天津でしか見られないおしゃれな写真が撮れます。古文化街など写真映えする街並みが多いので、写真撮影が趣味の方にもおすすめです。

おいしい天津名物が食べられる

中国内外から人気があるおいしい天津名物が食べられます。有名店は行列ができるほどの人気があるので、天津を訪れた際は並んでも食べる価値があります。

首都北京から日帰り旅行を楽しめる

北京旅行のついでに天津まで足を延ばす日帰り旅行も人気です。中国の昔ながらの雰囲気が感じられる北京と、欧米風建築が立ち並ぶ天津は近隣都市ながら全く違う街並みを楽しめます。

天津おすすめの過ごし方

ヨーロッパ風の建築をバックに写真を撮るのがおすすめです。中国にいながら、ヨーロッパ旅行したような写真が撮れると中国国内でも人気です。繁華街には伝統的な中国建築で建てられた飲食店など、街中にも撮影スポットが点在しています。

また、天津の名物料理はもちろんですが、中国家庭料理のお店が多いのも特徴です。観光地だけでなく、家庭料理が味わえるお店を探し歩くのもおすすめの過ごし方です。

中国・天津旅行まとめ

首都北京の近隣にある天津は、歴史的な建造物が多く保存されている街並みが魅力の都市です。見どころたっぷりの天津にぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。天津観光の際には、本記事で紹介した観光スポットを参考に楽しい旅行になることを願っています。
また、天津からアクセスが良い北京の観光スポットは「北京の魅力を大解剖!北京のおすすめ観光スポット5選」で紹介しています。天津と一緒に訪れるのにおすすめです。

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